伝統工法「手刻み」で建てた風景になじむ木の家



       
  総社市M様邸

家を建てるなら「和風建築」と思っていたM様。 出会いは、弊社のお家を見られたご主人の一目惚れから始まりました。 切妻の屋根が風景ととても良く馴染み、吹き抜けが印象的。高窓からは光が溢れ、鉄道ファンであるMさんがどこからでも電車が見えるようにと考えられた窓の配置となっています。